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「高速バス、運賃など柔軟に」富山地方鉄道の辻川社長

北陸 トップの視点

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新型コロナウイルスの感染拡大で鉄道・バス各社を取り巻く環境は厳しい。地方の事業者は人口減少も重なり、経営の持続性が問われている。富山地方鉄道(富山市)の辻川徹社長に現状や課題を聞いた。

――収入の状況を教えてください。

「4~10月で富山市と宇奈月温泉(富山県黒部市)などを結ぶ鉄道は前年同期比4割減、市街地を走る乗合バスは3割減だった。採算性が低い鉄道や乗合バスを支えてきた高速バスと貸切バスは、...

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