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日経平均、一時500円高 資金流入が加速

25日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、一時前日比500円超上昇して2万6700円台をつけた。取引時間中としては1991年4月以来29年7カ月ぶりの高水準。米バイデン新大統領への政権移行手続きが始まり、政治的な安定性を評価してリスクを取る動きが強まって株式市場への資金流入が加速している。

午前11時時点の日経平均株価は前日終値比467円73銭(1.79%)高の2万6633円32銭。11月に入っての上昇率は15%を超え、13%のダウ平均を上回る。25日には日本製鉄が一時7%高、日本郵船が6%高となるなど、世界景気の回復と連動して収益を拡大する企業に買いが集まっている。

新型コロナウイルスワクチンの開発進展や、米の政権移行手続きの開始など「悪材料や不透明要因の解消が相次いでいることが株高の原動力」(大和証券の壁谷洋和チーフグローバルストラテジスト)という。米国市場で最大の日本株上場投資信託(ETF)への資金流入が増えていることも日本株への追い風になっている。

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