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ベストバイの8~10月、純利益33%増 家電販売が好調

【ニューヨーク=河内真帆】米家電量販大手ベストバイが24日発表した2020年8~10月期決算は、純利益が前年同期比33%増の3億9100万ドル(約408億円)だった。新型コロナウイルス禍で在宅勤務や遠隔教育が長期化するなか、家電販売が好調だった。

ベストバイの8~10月期は家電販売が引き続き好調だった=ロイター

売上高は21%増の118億5300万ドル。既存店売上高は23%増えた。米国ではネット通販が2.7倍の38億2000万ドルに急拡大し、米国の売上高の35%を占めた。需要の強さを背景に値引きや特売を抑え、粗利益の改善につなげた。

コリー・バリー最高経営責任者(CEO)は同日、「新型コロナで急変した生活スタイルを支援するためにハイテク家電は必需品となった。これに関連した需要が売り上げを押し上げた」と指摘した。

ベストバイはオンラインで顧客の相談や商品説明に応じるサービスを拡充してきた。宅配業者と提携して即日配送サービスも強化し、通販需要の伸びに対応した。

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