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巨人、九回2死まで無安打 屈辱の力負け

巨人打線は九回2死から丸がチーム初安打の中前打を放ち、無安打を免れるのが精いっぱい。いいところなく、3連敗であっという間に追い込まれた。

9回、得点できず落胆する巨人ベンチ

相手の失策で無死二塁とした初回、バント失敗もあって好機を生かせなかったのが響いた。以降はペースをつかんだソフトバンクの左腕ムーアの前に内野ゴロの山を築き、淡々と攻撃を終了。中村晃に2ランを浴びながらも、粘り強くピンチをしのいだ先発サンチェスを助けられなかった。

八回には代打4人を送って事態を打開しようとしたが、1死一、二塁で田中俊と重信が連続三振。選手層の厚さでも弱さを露呈した。「全員が悔しい思いをしている。きょうのうちに反省するところはして、あす目が覚めたら覚醒してもらいたい。もう前に行くしかない」と原監督。

第4戦の予告先発、畠は「強い気持ちで一球一球を投げ込む」と気丈にコメントした。日本シリーズで本拠地15連勝とした強敵ソフトバンクに土壇場で対峙する右腕のためにも、沈滞ムードを変えるきっかけとなる一打が欲しい。

(常広文太)

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