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輸入減が映す内需の弱さ 7~9月、コロナ特需しぼむ

戻り鈍い日本経済(上)

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日本経済は新型コロナウイルス禍の打撃からの戻りが鈍い。足元では再び感染が広がり、足取りはおぼつかない。7~9月期の国内総生産(GDP)統計や2020年度経済財政白書の分析をもとに内実を読み解く。

7~9月期のGDPは戦後最大の落ち込みだった4~6月期から5.0%、年率換算で21.4%増えた。1968年10~12月期以来の大きさとなる前期比5.0%増への寄与度をみると、個人消費が2.6%分で最も大きい。これに次ぐのは、やや分かりにくいが、輸入の減少がもたらした1.8%分の押し上げだ。

GDPは商品の仕入れ値と販売額の差などの付加価値が国内でどれだけ生まれたかを示す。個人消費や設備投資と...

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