/

四国の百貨店売上高、10月4.1%減 コロナの影響続く

日本百貨店協会が公表した四国地区にある百貨店の10月売上高合計は、前年同月比4.1%減の53億700万円となった。マイナスは13カ月連続。前年に消費税引き上げに伴う駆け込み需要の反動があり、プラスに転じた店舗もあった。改装による売り場縮小や、新型コロナウイルス感染拡大の影響は続き、全体としては落ち込んだ。

コロナ禍での歳暮商戦も始まった(松山市のいよてつ高島屋)

品目別には衣料品が13.6%減、食料品が14%減と落ち込んだ。一方で美術・宝飾・貴金属が33.7%増、身の回り品が23.8%増、化粧品が3.1%増だった。

高松三越は婦人服や子供服を中心に好調だった。いよてつ高島屋は、人気催事「北海道の物産と観光展」がけん引した。

松山三越は改装に伴う売り場縮小やサテライト店の閉店が響いた。

高知大丸は有力ブランドが撤退した衣料品で苦戦した。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン