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出光、新ブランドの給油所デザイン発表 サービス統合

「アポロステーション」は赤と黄色のグラデーションの線で光の束をイメージした=出光興産提供

出光興産は24日、2021年4月から「apollostation(アポロステーション)」に刷新するガソリンスタンド(給油所)のデザインを発表した。19年4月の旧昭和シェル石油との経営統合以降も2ブランドが併存していたが、23年末までに全約6400カ所の給油所を順次、新ブランドに切り替える。それぞれ提供していたサービスも統合する。

旧出光のブランドに使われていた太陽神アポロの顔をアレンジしたロゴを使い、光の束をイメージしたという赤と黄色のグラデーションの線をあしらう。

今後、給油所にWi-Fi環境を整えて車中で仕事ができるような駐車スペースを整備したり、給油所を拠点に超小型電気自動車(EV)を地域住民の移動の足に活用したりするサービスを導入する。「消費者の移動を面で支える未来型のステーションをつくりたい」(森下健一上席執行役員)という。

また、21年4月から両系列のクレジットカードを相互利用できるようにするほか、21年度中にスマートフォン向けアプリを統合する。旧昭シェル系の家庭用の電力を契約すると、ガソリン代を割り引くサービスも22年4月に全店に広げる。

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