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大日本印刷系、新種サイバー攻撃に対応できるソフト

大日本印刷グループのシステム開発企業、インテリジェントウェイブは24日、新方式のサイバー攻撃でも防ぐことができる法人向けセキュリティーソフトを発売すると発表した。在宅勤務の浸透で、社員のパソコンがサイバー攻撃を受ける被害が増えるなか、企業からの需要を見込む。

インテリジェントウェイブはセキュリティーソフト「モルフィセック」を12月1日に発売する。システム開発を手がけるイスラエルのモルフィセックと協業し、インテリジェントウェイブが新製品の国内販売を担う。2022年度までの1年間で5億円の売り上げを目指す。

企業が社員の端末に導入することを想定する。サイバー攻撃の標的となるソフトウエアを駆動するメモリー空間をランダムに変えることで、攻撃を空振りさせる仕組み。既存のマルウエア(悪意があるプログラム)のほか、新種のウイルスの被害も防げる。

従来のセキュリティーソフトは以前受けた攻撃をもとにサイバー攻撃を検出して対応していたため、新種の攻撃には脆弱だったという。インテリジェントウェイブは既存のソフトとモルフィセックを組み合わせて利用することで、既存と新種のサイバー攻撃に幅広く対応できるとみる。

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