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グアテマラで反政府デモ 一部が暴徒化、議会に放火

議会の建物の前で国旗を振るデモ参加者(21日、グアテマラ市)=AP

【メキシコシティ=宮本英威】中米グアテマラで21日、大規模な反政府の抗議活動が行われた。AP通信によると、首都グアテマラ市でのデモには1万人規模が参加した。参加者の一部は暴徒化して議会の建物の一部を燃やした。

デモ参加者と治安部隊が衝突し、催涙ガスが用いられる場面もあった。デモ参加者は、教育や医療に充てる予算を減らす方針の与党に反発しており、ジャマテイ大統領の辞任を求めた。

ジャマテイ大統領はツイッターへの投稿で「デモの権利は法律で認められているが、公共物や私有物を破壊する行為は許されない」と指摘した。予算案を巡っては、今後数日で、様々な団体の代表者と会合を持つ方針を示した。

グアテマラでは11月上旬、大型ハリケーン「エタ」が接近し、土砂崩れや洪水で大きな被害が出た。死者と行方不明者の合計は約150人に達している。

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