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岐阜知事選、新人・江崎氏が出馬表明 自民県議が2氏推薦

経済産業省出身で岐阜県商工労働部長などを務めた江崎禎英氏(55)が22日、2021年1月の岐阜県知事選に立候補を正式表明した。岐阜市内で記者会見を開いた。「岐阜に新しい風を。コロナの先にある未来を訴え、地域のすばらしさを発信したい」と意気込みを語った。

記者会見する江崎禎英氏(22日、岐阜市)

中央官僚として新型コロナウイルス対策に携わったことに触れ、「国と地域で対策は違う。経済を止めないでリスクを下げる政策が必要だ」と強調。過疎や高齢化問題については「価値の高い農業を掘り起こし、地域にあるものを生かすことが活性化のチャンスになる」と話した。

これに先立つ同日午前、自民党県議が同市内で総会を開いて支持候補について協議。江崎氏と、すでに出馬表明している現職の古田肇知事(73)の両人を推薦することを決めた。県議のなかで支持が分かれ、これまで一本化を目指してきたが、選挙日程が迫るなか調整は難航。事実上の自由投票となった。

国会議員らを含む県連としての方針は未定。県連会長の野田聖子衆院議員が24日に東京都内で記者会見を開いて対応を説明する予定だ。

任期満了に伴う知事選は1月7日告示、同24日投開票。ほかに元県職員で無所属新人の新田雄司氏(36)が立候補を表明している。

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