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エンブラエル、電気飛行機を21年にも試験飛行

【サンパウロ=外山尚之】ブラジルの小型旅客機大手のエンブラエルは20日、2021年にも小型電気飛行機の試験飛行を実施すると発表した。農薬散布などへの応用を見込む。二酸化炭素(CO2)削減の圧力が高まる中、対応を模索する。

エンブラエルが開発中の電気飛行機(同社ホームページより)

バッテリー開発のため、ポルトガル電力公社の子会社、EDPブラジルと技術協力を結んだ。農薬散布などに使われる小型機「EMB-203 イパネマ」をベースに、動力を電動化する。

気候変動が世界的な関心事となる中、航空機は温暖化ガスの排出量が大きいことから「飛び恥」と呼ばれ、関連企業は対応を迫られている。欧州エアバスは水素を燃料とした航空機の35年までの商用化を目指している。

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