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熊本知事ダム建設要望 「受け止めたい」国交相

熊本県の蒲島郁夫知事は20日、赤羽一嘉国土交通相に球磨川流域の治水対策として環境負荷が低いとされる流水型ダムの建設を要望した。現在の貯留型ダムは廃止を求める。赤羽氏は「国としても全面的に受け止めたい。スピード感をもって検討に入る」と述べた。

ダムだけでなく、災害危険地からの移転や避難態勢の強化などを組み合わせた治水対策を今後協議する。ダム建設には一定の時間がかかる。赤羽氏は「掘削、砂防強化、森林保全などについても考えないといけない」と述べた。

川辺川ダムは熊本県が流域の住民の反対を受けて2008年に計画を白紙撤回した。7月の豪雨で甚大な被害を受けて一転、蒲島氏が11月19日にダム建設を容認する考えを表明した。

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