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確定給付と併用の確定拠出年金、掛け金上限上げ

厚生労働省は20日、運用実績で給付額が変わる確定拠出年金について掛け金の上限を引き上げる案を公表した。企業が将来の年金額を約束する確定給付型と併用する場合が対象で、確定拠出で月2万7500円の枠を、確定給付と合算で5万5000円にする。22年10月以降の見直しを想定している。

同日開いた社会保障審議会(厚生労働相の諮問機関)の企業年金・個人年金部会で了承を得た。政府・与党で議論し、12月にまとめる2021年度税制改正大綱への反映をめざす。

確定拠出と確定給付を併用している対象者は約400万人いる。併用する企業の9割で掛け金を増やせる見通しだ。

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