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将来の月探査につなげたい 若田さん、古川さんが会見

2022~23年ごろに国際宇宙ステーションに長期滞在することが決まった宇宙飛行士の若田光一さん(57)と古川聡さん(56)が20日、オンラインで記者会見した。5回目の飛行となり日本人最多記録を更新する若田さんは「経験を生かして臨み、将来の月探査につなげたい。未経験の船外活動も実現したい」と意気込んだ。

若田さんは現役の日本人飛行士7人の中で最年長で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の特別参与を務める。ステーションでの長期滞在は3度目となるベテランだ。

古川さんの長期滞在は11年以来、2度目となる。医師の経験を生かし、無重力による骨量の減少や体内リズムの不調について研究してきた。ステーション滞在を趣味の野球に例えて「9年間、素振りを続けてきた。試合(滞在)が見えてきて熱が入る」と力を込めた。

日本人飛行士は、09年の若田さんを皮切りに計7人が長期滞在。17日には野口聡一さん(55)が米民間宇宙船「クルードラゴン」で到着したばかりで、来春には星出彰彦さん(51)も滞在が決まっている。

〔共同〕

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