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ゲームの著作権侵害の有無を調査 イー・ガーディアン

インターネット上の投稿監視を手掛けるイー・ガーディアンは子会社を通じ、ゲーム開発事業者向けにゲーム内で使用する音楽やイラストなどが他者の著作権を侵害していないかを調べるサービスをはじめた。従来手掛けるアプリやゲームの不具合を検査する業務に加え、サービスメニューを増やし顧客満足度を高める。

サービス名は「コピーコンテンツテスト」で子会社のEGテスティングサービス(東京・豊島)が手掛ける。ゲームに知見のある専門スタッフが、イラストや音楽、テキストなどを開発の際に参考にした画像や作品と比較調査する。家庭用ゲーム機からソーシャルゲームまで幅広く取り扱う。

ゲーム事業者は制作の際に多くのイラストや音源などの素材を使う。素材に権利上の問題があれば、配信後に停止せざるを得なくなるほか、訴訟のリスクもある。

価格は税別10万円からで、ゲームの規模や調査の範囲によって異なる。イー・ガーディアンが提供する炎上リスクを検知するSNS(交流サイト)風評調査と組み合わせて利用することもできる。今後はゲーム以外のアプリ開発や動画制作などにも対応する予定で、AI(人工知能)を使った確認作業の導入も見込む。

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