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京急、普通社債300億円発行 東武も200億円 手元資金拡充

首都圏の私鉄大手が相次ぎ社債を発行する。京浜急行電鉄は20日、総額300億円の普通社債を発行すると発表した。主力の羽田空港線の輸送人員が大幅に減るなど新型コロナウイルス下で運賃収入が減っている。手元資金を拡充するほか、鉄道の安全投資などにも充てる。

発行するのは200億円の3年債と100億円の20年債で、利率はそれぞれ年0.001%と年0.67%。格付けは日本格付研究所(JCR)から「シングルAプラス」を取得した。

東武鉄道も同日、総額200億円の普通社債を発行すると発表した。3年債と20年債が100億円ずつで、利率はそれぞれ年0.001%と年0.74%。格付投資情報センター(R&I)から「シングルAマイナス」の格付けを得た。9月の輸送人員は前年同月比3割減り、ホテルなどで営業赤字が続いている。調達資金は短期借入金の返済などに充てる。

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