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米国の「失われた20年」 分断、トランプ政権前から

論説委員長 藤井 彰夫

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今から20年前の2000年11月26日。筆者は米フロリダ州の州都タラハシーにいた。

同日夜にハリス州務長官が大統領選の再集計結果を発表。共和党のブッシュ候補の得票は、民主党のゴア候補を537票上回った。世界中のメディアでごったがえす記者会見場から電話でニュースを速報した。ブッシュ陣営はすかさず勝利宣言したが、再集計方法に不満を持つゴア陣営は法廷闘争を継続した。

今年の大激戦の米大統領選を日本でなが...

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内外の経済・金融問題を長年取材してきました。ワシントン、ニューヨーク、ロンドンなどに駐在し、ブラックマンデー、日本のバブル崩壊、9・11同時テロ、ユーロ圏債務危機も目撃しました。最近は、ポピュリズムが台頭し、グローバル化が大きな試練を迎えるなかで、日本と世界の行く末を考え、取材を続けています。

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