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派遣社員の実稼働者数、7~9月も前年下回る 5.8%減の34万人

人材派遣会社でつくる日本人材派遣協会(東京・港)は、7~9月に実際に働いた派遣労働者の人数(実稼働者数、四半期平均)が前年同期比5.8%減の34万2866人だったと発表した。販売や製造など、新型コロナウイルス禍の影響を受けた業務の需要が大きく減った。

加盟する主要企業の全地域508事業所を対象に集計した。前年同期を下回るのは2期連続。7年ぶりに減少した4~6月比でも3.3%(1万1963人)減った。「販売」は前年同期比31.3%減少。「製造」は同18.7%減った。

主力の「一般事務」は同12.1%増えた。助成金や給付金の支給業務など官公庁関連の需要が伸びている。ただ、4~6月比では3.4%減った。「派遣先企業の都合による契約の終了は少ない」との声が多いものの、新規の受注が少なく、実稼働者数が減少した。

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