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JR水郡線、20年度中に全線再開 復旧工事進み前倒し

橋脚などの設置が終わり、12月から橋桁の架設が始まる(8日)=JR東日本水戸支社提供

JR東日本水戸支社は2019年10月の台風19号で被災したJR水郡線の全線再開時期を21年3月末までに前倒しすると発表した。運転を休止している袋田―常陸大子駅間(茨城県大子町)の復旧工事が順調に進んでいるため、従来目標の21年夏から早める。

台風で被災した水郡線は7月に西金(さいがね)―袋田駅間が再開したが、袋田―常陸大子駅間は運休が続き、代行バスの輸送が続いていた。

水郡線の橋梁工事完成イメージ=JR東日本水戸支社提供

JR東によると、施工業者や地元住民の協力に加え、今秋は大型台風の上陸がなく、工事が予定以上に進捗したという。現在は橋脚などの設置が終わり、12月から橋桁を架設する計画だ。

小川一路・執行役員水戸支社長は「新学期前に再開し、新しい生活を迎えていただくことを期待している。地域活性化に貢献したい」と述べた。

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