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WHO、マスク着用率95%なら「ロックダウン不要に」

【パリ=白石透冴】世界保健機関(WHO)のハンス・クルーゲ欧州地域事務局長は19日、新型コロナウイルスの感染対策で「マスクの着用率が95%に達すれば、ロックダウン(都市封鎖)は不要になるだろう」と述べた。着用率はアジアで高く欧州で低い傾向にあり、有効性の度合いに関心が高まっている。

同日の報道機関向けブリーフィングで語った。クルーゲ氏は「マスクは万能薬ではなく、ほかの対策も実施する必要がある。だが着用率60%以下ではロックダウンを防ぐのは難しい」などとの見方を示した。

マスクの着用を部分的に義務化する国は多いが、欧州では抵抗するデモも起きている。英調査会社ユーガブによると、着用率はシンガポール、マレーシアで約90%だが、欧州ではフランスが約80%、ドイツが約60%、フィンランドが約50%などとなっている。

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