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世界の危機、人間への信頼 映画「ホモ・サピエンスの涙」

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スウェーデンの巨匠、ロイ・アンダーソン監督の最新作で、ベネチア国際映画祭において最優秀監督賞を受賞した。

世界映画に類例のないオリジナリティをたたえた作品である。なにしろここには筋の通った物語がない。全部で33の挿話が淡々と連ねられていく。しかし、相互にほとんど無関係なそうしたスケッチを重ねることで、独創的な世界のヴィジョンが徐々に立ちあがってくる。人間の営みを客観的に見つめる意地悪な笑いと、に...

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