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NY原油3日続伸 米在庫増、予想下回る

ニューヨーク原油先物価格が3日続伸した。期近物の18日終値は1バレル41.82ドルと前日比0.39ドル(1%弱)上昇。終値ベースで9月初旬以来の高値を付けた。米エネルギー情報局(EIA)が同日発表した11月第2週の原油在庫の増加幅が市場の事前予想を下回り、需給緩和に対する過度な警戒が薄れた。

夏場のハリケーン被害で操業を停止していたルイジアナ州の製油所が相次ぎ操業を再開し、原油の精製処理量が上向いたのが背景とみられる。米国の原油生産の回復で在庫は増えたが、増加幅は日量最大170万バレルの市場予想に対して77万バレルにとどまった。

米ファイザーが開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて95%の有効性を確認したと18日に発表したことも強材料となった。ワクチンの早期実用化による経済回復を期待した買いが入った。ただ世界的な感染再拡大による需要不安が上値を抑え、日本時間19日の時間外取引では41ドル台半ばで推移した。

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