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KDDI、キッザニアに5G基地局設計士の体験コーナー

5Gの通信エリア設計士の仕事を体験できる(19日、キッザニア東京)

子どもが就業体験できるレジャー施設「キッザニア」で19日、KDDIが出展する「通信会社」の仕事体験コーナーが始まった。高速通信規格「5G」の通信エリア設計士として基地局の設置計画を立て、未来の街づくりを体験できる。

ジオラマと映像を使い、5Gで変わる未来の街が学べる

キッザニア東京(東京・江東)で同日に開設セレモニーを実施した。KDDIの森田圭・執行役員常務は「新型コロナウイルス禍で、安定的に通信を提供し続ける社会的責任の重さを改めて実感した。子どもたちにも一端に触れてもらえれば意義がある」と話した。

体験コーナーでは卓上のシミュレーターに架空の街が映し出され、基地局の模型を置くと電波のような波形が現れる。電波が街中を網羅できるように3種類12個の基地局の模型を、それぞれ適した場所に効率よく置いていく体験ができる。

最後はジオラマに設置計画が反映され、5G通信でドローンが飛んだり自動運転車が走ったりする街の様子をモニターで確認できる。参加した男児は「電波が重ならないように置くのが楽しかった」と笑顔で話した。

KDDIは2018年にキッザニアを運営するKCJグループ(東京・中央)を買収した。以前はNTTドコモが通信会社のブースを運営していた。KCJグループの幹部は「新ブースが5G元年の今年に間に合って良かった。ワクワクする体験でありながら、意外に難しかった」と話している。

(中藤玲)

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