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新潟・長岡の産学官、発酵で新産業創出へ連携組織

新潟県長岡市の産学官が、発酵に関係する新事業の創出や技術開発に取り組む組織「長岡発酵イノベーション・ハブ」を立ち上げた。酒造会社や大学・研究所が連携して新事業創出を目指す。

発酵ハブのキックオフミーティングを開いた(17日、摂田屋6番街発酵ミュージアム・米蔵)

17日に日本酒の蔵元などが集まる同市摂田屋地区で最初の会合を開いた。会員は約30人で、新潟県最古の酒蔵・吉乃川(長岡市)の社長や、バイオガス発電システムを手がける大原鉄工所(同)、大口れんこん生産組合の組合長が名を連ねた。

長岡技術科学大学で酵母など微生物を研究する小笠原渉教授が代表を務める。監事には長岡工業高等専門学校でミミズを用いた食品開発などを手がける赤澤真一准教授が就く。

長岡市では既に介護やAI、水などをテーマに新事業創出を目指す組織が5つあり、今回は6つ目。介護関係ではデイサービス利用時に持ち物の忘れ物がないか自動で確認するシステムの開発につながっている。小笠原教授は「水の組織とも連携し、バイオエコノミーの推進につなげたい」と語った。

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