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NSC4大臣、菅内閣で初 米新政権と同盟深化へ

政府は19日、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)の4大臣会合を開いた。9月に発足した菅内閣での4大臣会合は初めてになる。米大統領選でバイデン前副大統領が当選を確実にしたのを踏まえ、新政権とも日米同盟を深化させていく方針を確認したとみられる。

菅義偉首相、麻生太郎副総理・財務相、加藤勝信官房長官、茂木敏充外相、岸信夫防衛相が出席した。現在のトランプ米政権が掲げてきた「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、新政権でも協力を推進すると申し合わせたもようだ。

安倍晋三前政権は4大臣会合を頻繁に開いた。2014~19年の開催回数は年平均で26回で、2週間に1回開いた計算になる。

特に多かったのが16年と17年で40回を超えた。議題は北朝鮮の弾道ミサイル発射への対応が目立つ。18年以降は月1回ペースに減った。18年は5年ぶりとなる「防衛計画の大綱」の改定、19年は北朝鮮や中東情勢が議題になった。

NSCの4大臣会合は外交・安保上の課題について共通認識を擦り合わせる場になる。総務相や国土交通相も加わる9大臣会合は安保に関わる重要事項を決める。

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