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三菱ケミカル、アクリル樹脂原料を値上げ

三菱ケミカルはアクリル樹脂原料「MMAモノマー」の国内価格を12月1日出荷分から1キログラム25円引き上げる。定期修理や老朽化した設備の補修などにかかるコストが上昇しており、製品価格に転嫁する。値上げ表明は2018年8月以来2年4カ月ぶり。自動車関連や家電、建材などの大口需要家と交渉に入った。

MMAモノマーの上げ幅は1割前後とみられる。塗料や接着剤などに使うメタクリル酸(MAA)も1キロ25円、メタクリル酸エステル類を同25円以上、値上げする。

同社によると、定期修理時の老朽設備の維持・更新、安全対策の必要が増している。作業員の働き方改革もあり、定修の期間は5年前に比べ2割長くなっているという。

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