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積水ハウス、従業員の「幸せ健康診断」 慶大教授と

積水ハウスは19日、グループの全従業員約2万7千人を対象にして幸福度を調査すると発表した。日本の「幸福学」の第一人者である慶応大学大学院の前野隆司教授が監修。20日から職場や家庭環境を含めた幸福度を多面的に計測する。従業員の幸せと職場の幸せの相関関係を分析するような調査は日本企業で初めてとしている。

アンケート形式などで実施し、1月末までに完了する予定だ。幸福度の「健康診断」のようなイメージで数値で見える化する。自分や職場の幸せについて考えてもらう。結果についてのコミュニケーションなどを通じて、イノベーションの生まれやすい職場風土づくりにも役立てる。

前野教授の研究室とパーソル総合研究所が7月にまとめた調査では働く幸せを感じていることが組織のパフォーマンスや売上高の増減率にも影響を与えるという結果が出ている。

積水ハウスは2050年に向けたグローバルビジョンで「『わが家』を世界一幸せな場所にする」を掲げており、その実現のためには従業員の幸せの追求が必要だと判断した。調査は毎年実施していく予定だ。

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