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第一三共、がん患者支援アプリをスタートアップと開発

日経クロステック

第一三共と医療スタートアップのCureApp(キュア・アップ、東京・中央)は18日、がん患者を支援するアプリの共同開発契約を締結したと発表した。医療機器としての承認を目指しており、2021年度に乳がん患者を対象とした臨床試験を開始する予定。第一三共によると、同社が患者支援アプリの開発に参入するのは初めてという。

抗がん剤治療を受けている患者の症状や副作用の管理に利用するアプリの開発を目指す。アプリの具体的な内容は検討中だが、患者が入力した症状を基に対処法などのメッセージを出すことを想定しているという。

昨今、抗がん剤治療を外来診療で実施するケースが多くなっており、病院外で患者の倦怠(けんたい)感や痛みなどの症状や副作用を適切に管理することが重要とされる。第一三共とCureAppは第一三共の抗がん剤を利用している患者に限らず、広くアプリを提供する方針。

(日経クロステック/日経デジタルヘルス 高橋厚妃)

[日経クロステック 2020年11月18日掲載]

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