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NYダウ続落、一時100ドル超安 感染拡大を警戒

【NQNニューヨーク=川内資子】18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、下げ幅は一時100ドルを超えた。新型コロナウイルスのワクチンの早期実用化への期待から買いが先行したが、ダウ平均は過去最高値圏にあり、このところ上昇が目立った銘柄が利益確定目的の売りに押され重荷となった。

ウォール街(ニューヨーク)=ロイター

米国では新型コロナの新規感染者数が高止まりしており、ニューヨーク市は公立学校を休校にすると発表した。コロナの感染拡大が目先の米景気を押し下げるとの警戒感がくすぶり、積極的に株式を買い進む動きは限られた。石油のシェブロンや医療保険のユナイテッドヘルス・グループなど足元で上昇が目立った銘柄に利益確定売りが優勢となった。

米当局が18日、墜落事故を起こした主力機「737MAX」の再開を承認すると発表した航空機のボーイングも下げに転じた。高く始まった後、短期的な過熱感を警戒した売りに押された。

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