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10月の米住宅着工4.9%増の153万戸 2月以来の高水準に

【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が18日発表した10月の住宅着工件数は153万戸(季節調整済み、年率換算値)で、前月の改定値から4.9%増えた。2カ月連続の増加。新型コロナウイルス感染が本格的に拡大する前の2月以来、8カ月ぶりの高水準となった。

ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(145万戸程度)を上回った。前年同月比では14.2%増えた。主力の一戸建てが117万9千戸で、前月比6.4%増と大きく伸びた。一方、変動の激しい5世帯以上の集合住宅は33万4千戸で3.2%減った。先行指標である許可件数は154万5千戸で前月から横ばいだった。

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