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国内ホテル稼働率、5割近くまで回復 10月

GoTo効果、客室単価が上昇傾向

ホテル専門の英調査会社STRが18日発表した10月の国内ホテル稼働率は前月から9.8ポイント上がって49.3%となった。平均客室単価は1万2560円で、前月から7%上昇。政府の観光支援事業「Go To トラベル」効果が出ている。ただ、新型コロナウイルスの感染者数が増加傾向にあり、今後の回復が鈍る可能性はありそうだ。

集計対象の開館施設数は1243軒。前月に比べ16軒増えた。

都市別にみると、稼働率は東京が前月比11.5ポイント上がって34.9%、大阪が同9.8ポイント上昇し40.5%となった。客室単価は東京が1万5595円で前年同月比32.4%下落。大阪は1万775円で同19.8%下がった。両都市とも客室単価は前月比で上がっているが、昨年10月はラグビーワールドカップ日本大会の開催時期で例年より高騰し、前年同月と比べ下げ幅が広がった面もある。

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