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派遣時給、10月は下落 事務系で低時給増える

人材サービス大手のエン・ジャパンが発表した10月の派遣社員の募集時平均時給は、三大都市圏(関東、東海、関西)で前年同月比0.5%(7円)低い1577円だった。主力の事務系派遣で低時給の案件が増え、全体を押し下げた。

エン・ジャパンが運営する求人情報サイト「エン派遣」に掲載された案件を集計した。「一般事務」は同2.3%(36円)安い1516円だった。案件数は前月に比べ2割増えたものの、新規案件で低い時給が多かった。助成金の申請業務など、一般に低時給が多い官公庁系の案件が増えたことも押し下げの要因となった。

事務系以外のIT系や医療・介護系などの職種は経験者の求人が活発だ。「データベース系システムエンジニア(SE)」は前年同月比2.5%(59円)高の2390円、「介護関連」は同0.6%(7円)高の1297円だった。

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