/

玄海3号機、21日再稼働 一部MOX燃料は使用済みに

九州電力は18日、定期検査で停止中の玄海原子力発電所3号機(佐賀県玄海町)について、21日に原子炉を起動すると発表した。使用していたウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料36体のうち、16体は使用済みとなった。使用済みのMOX燃料は国の処分方法が定まっていない。

九電は当面、原発内の燃料プールで保管し「国の定める方針に沿って対応する」としている。

使用済みとなるMOX燃料が取り出されるのは、四国電力の伊方原発3号機(愛媛県伊方町)、関西電力の高浜原発3号機(福井県高浜町)に続いて国内で3例目。今回の定期検査で九電は、MOX燃料を含む燃料193体のうち76体を新たな燃料に交換した。MOX燃料は追加せず、交換分は全て一般のウラン燃料とした。

玄海3号機は21日の原子炉起動後、23日に発電を再開、12月下旬に通常運転に復帰する見通し。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン