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中国、日豪首脳会談に反発

【北京=羽田野主】中国外務省の趙立堅副報道局長は18日、17日の日本とオーストラリアの首脳会談で、両国が中国の海洋進出をけん制したことに反発した。「中国を理由なく非難し、乱暴に内政干渉した」と不満を表明した。

 記者会見する中国外務省の趙立堅副報道局長=6月22日、北京(共同)

趙氏は記者会見で「第三者の利益を損ねてはならない」と両国にクギを刺した。日豪首脳は17日、東シナ海について中国の海洋進出を念頭に「威圧的で一方的な行動に強く反対する」との共同声明を出したほか、自衛隊と豪軍の共同訓練などを推進する「円滑化協定」で大枠合意していた。

中国共産党系メディアの環球時報は18日、日豪の円滑化協定を巡り「日豪の準軍事同盟か」と1面トップで伝えていた。社説では「中国は国家の利益が侵害され、安全が脅かされれば決して見逃さない」と主張した。

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