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東北電力社長「早期の再稼働へ全力」、女川原発地元同意で

記者会見する東北電力の樋口社長(18日、仙台市)

東北電力の樋口康二郎社長は18日、記者会見を開き、女川原子力発電所2号機について「早期の再稼働に向け全力で取り組んでいく」と述べた。2022年度中とする安全対策工事の完了時期や、3400億円の工事費用については変更がないとし、「今後も地域住民の理解を得る情報発信に努める」と強調した。

女川原発2号機について当面は原子力規制委員会で審査中の工事計画認可の進捗が焦点となる。同原発と同じ敷地内にある3号機の再稼働に向けた適合性審査の申請については「具体的に申し上げられる段階にない」と述べた。

東北電は原発施設の変更の際に宮城県と立地自治体である女川町と石巻市の事前了解を求める協定を結んでいる。この協定に基づき13年12月に事前協議を申し入れていた。3自治体は同日、東北電に了承すると伝えた。

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