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東北の景気判断3カ月連続で据え置き 日銀11月

日銀仙台支店の岡本宜樹支店長(18日、日銀仙台支店)

日銀仙台支店は18日、東北の11月の景気判断を「厳しい状態にあるが、持ち直しの動きがみられている」と3カ月連続で据え置いた。景気は緩やかな回復傾向にある一方、足元では新型コロナウイルスの感染が再拡大しており、先行きの不透明感は強くなっている。

個人消費や設備投資、生産など全ての項目で景気判断を据え置いた。百貨店では富裕層向けの高額品の需要が勢いを増しており、乗用車販売は新型車を中心に需要が持ち直し始めている。岡本宜樹支店長は「足元の感染再拡大は大きな影響を与えていないが、深刻化すれば消費行動は変わるかもしれない」と話す。

政府と日銀は経営統合や経費削減に取り組む地域金融機関への支援策を打ち出している。岡本支店長は「(地銀などは)経営基盤強化の必要性が非常に高まっている。再編はそのメニューのひとつになりうる」とした。

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