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千葉銀行、新本部棟にコワーキングスペース併設

千葉銀行の新しい本部棟が完成し、18日、報道陣に公開された。地上16階建てで、延べ床面積は現本部棟の1.5倍となる約4万8000平方メートル。コワーキングスペースなど地域住民に開放する施設も設けた。

行員の執務フロアにはフリーアドレス制を導入した

新本部棟には本部機能のほか、本店営業部や研修施設が入る。5階分にまたがる行員の執務フロアでは、自席を固定しないフリーアドレス制を採用した。「既存の枠組みにとらわれず、リラックスしてアイデアを互いに出し合い新しいものを作る」(佐久間英利頭取)のが狙い。部署にかかわらず使える場所も設け、横断的な業務をしやすくした。

地元企業などが利用できるコワーキングスペースを設けた

地域住民向けにコンサートなどに使えるホールや、誰でも無料で利用できるコワーキングスペースを新たに整備した。地銀の拠点内にコワーキングスペースを併設するのは全国的にも珍しいという。地元企業やフリーランスの利用を見込んでおり、創業やビジネスマッチングの相談も受け付ける。

千葉駅付近にある資料館「ちばぎん金融資料室」も移設し、千葉銀の歴史や金融について子供も楽しく学べるようにする。金融教育の場として活用してもらう。

現本部棟は解体し、駐車場や広場にする。全面開業は23年3月を予定する。佐久間頭取は新本部棟について「今後の当行の発展を支えるベースとなる」と強調した。

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