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茨城県日立市にパンダ誘致を 官民で推進会議旗揚げ

パンダ誘致の機運を盛り上げるための推進会議が発足した(16日)=日立市提供

日立市かみね動物園(茨城県日立市)にジャイアントパンダを誘致しようと同市や団体、企業関係者による新組織が発足した。県と市は2019年2月に誘致を表明し同年6月に「いばらきパンダ誘致推進協議会」を設立したが、コロナ禍で活動は停滞していた。官民で市民の機運を盛り上げ高いハードルに挑む。

「日立市ジャイアントパンダ誘致推進会議」は市や市議会、商工会議所などの団体、日立製作所日立事業所やJX金属日立事業所の関係者など32人の委員から成る。16日の設立総会では会長に就いた小川春樹市長があいさつし、人口減が続く同市を含む県北の活性化効果への期待を述べた。

活動ではAR(拡張現実)などを使い、パンダを実際に見ているかのような体験ができる映像配信を想定している。専門家の講演会や写真展を開くほか、かみね動物園などにパンダの紹介コーナーを設ける考えだ。

市では19年にパンダの繁殖で実績のある和歌山県のアドベンチャーワールドを訪問し、市内の竹の調査も進めている。民間では有志による「パンダ招へいを応援する会」が1月に設立された。

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