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「GoToトラベル利用を」、北海道のホテル経営者らが訴え

道内の宿泊施設経営者が緊急会見を開き、感染対策の徹底をアピールした(18日、札幌市)

北海道内の4宿泊施設の経営者が18日、北海道庁で緊急会見し、感染防止対策をアピールしたうえで政府の観光支援策「Go To トラベル」の利用を呼びかけた。北海道では新型コロナウイルスの感染者が急増し、宿泊施設の予約キャンセルが相次いでいる。

北海道ホテル旅館生活衛生同業組合の西海正博理事長は「日ごろから感染防止に最大限努力をしている」と強調。施設側の感染対策の徹底はもちろん、利用客にも感染対策への協力を求めた。

北海道では11月に入って新型コロナの感染が急速に広がっており、17日まで13日連続で100人を超える感染者が確認されている。施設によっては1日で数百件単位のキャンセルが出ており、新規の予約をキャンセルが上回る状況が続いているという。北こぶしリゾート(斜里町)の桑島敏彦専務は「Go To トラベルキャンペーンも活用して北海道の旅を楽しんでもらいたいと考えている」と話した。

Go To トラベルは1月末までが期限とされているが、延長の可能性も残る。万世閣(洞爺湖町)の浜野清正社長は「12月初めには支援の仕組みがわかっていないと2月にお客さんが来られない」と指摘。延長する場合の仕組みや旅行会社への割り振りなどの詳細を早く明らかにするように政府に求めていた。

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