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20年度国内スマホ出荷、5Gが3割へ MM総研調べ

調査会社のMM総研(東京・港)は18日、2020年度上期(4~9月)の携帯電話の国内出荷台数が前年同期比0.3%減の1457万台だったと発表した。全体の9割超を占めるスマートフォンは4.7%増の1347万台だった。コロナ下でも生活必需品として底堅い需要があったとみている。下期は高速通信規格「5G」対応スマホの出荷が加速し、20年度通期ではスマホ市場全体の3割近くになると予測する。

スマホ出荷台数に占めるメーカー別のシェアは米アップルが42.6%で首位だった。通信回線を自由に選べるSIMフリー端末は前年同期比49.9%増の205万台となった。4月に自社回線を使った携帯事業を始めた楽天モバイル向けの出荷が伸びた。

3月に商用サービスが始まった5G対応のスマホの出荷台数は112万台(スマホ市場の8.4%)だった。通信各社が商品と販促を強化し、20年度通期ではスマホ市場の28.6%の833万台になると見込んでいる。

20年度通期のスマホ出荷台数は前年度比4%増の2915万台になると予測。販売店の営業時間短縮や物流の停滞による端末の供給不足の影響は一時にとどまったとみているという。携帯電話の総出荷台数は前年度比0.6%増の3145万台になると見込む。

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