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三井物産、インド貨物鉄道に保守機器 180億円で受注

(更新)

三井物産は18日、インドの貨物専用鉄道向けに保守用機器を受注したと発表した。受注金額は180億円。2015年から同鉄道向けに土木・敷設工事などの案件を受注しており、今回で6件目となる。アジアで鉄道インフラ整備に注力する。

デリー―ムンバイ間の一部区域で、インド鉄道省傘下の貨物専用鉄道公社から受注した。レールや架線のメンテナンスに使う保線機器22種、203台を提供し、設計から製造、操作訓練までを担う。受注済みの工事と合わせ、累計受注額は1820億円となる。

貨物専用鉄道は日印政府が共同で進めるプロジェクトで、多くの日系企業がインフラ輸出に参画している。現地の土地収用の遅れから完工時期の見通しは立っていないが、デリー―ムンバイ間の輸送時間を3日から1日に短縮できると期待されている。

三井物産はインドネシアの首都ジャカルタで地下鉄建設に参画している。東南アジアを中心にアジアを有望市場としており、インフラ輸出を拡大する。

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