ロックの門外漢が結集 カンのあくなき実験精神
クラウトロックの黄金時代(3) ドイツ音楽研究家・明石政紀

カバーストーリー
2020/11/22 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

再評価が高まる西ドイツ産「クラウトロック」の音楽群。だがひょっとすると、カンとクラフトワークという、後代に絶大な影響を及ぼした二大バンドが存在していなければ、ここまで長く広くクラウトロックについて語り継がれることはなかったかもしれない。そこで、このふたつのグループについて今回と次回、少々書いてみようかと思う。まずはカンから。

その活動期が、1960年代末から70年代末までのクラウトロックの時代…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]