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最大677万件情報流出 オンラインイベント運営のPeatix

(更新)
不正アクセスを受けたピーティックスのホームページ

オンラインのイベント運営やチケット販売を手掛ける「ピーティックス」は18日までに、外部から不正アクセスを受け、最大677万件の個人情報が流出したと発表した。顧客の氏名やメールアドレス、暗号化されたパスワードが含まれている。

このサービスを利用している宇都宮市と宮崎市、鹿児島県はそれぞれ、個人情報が流出した恐れがあると公表した。一部は個人情報売買サイトで出品されているのが確認された。

ピーティックスによると、住所や電話番号、クレジットカード情報の流出は確認されていない。利用者はパスワードの再設定が必要になる措置を取った。同じパスワードを他のサービスで使っている場合は変更するよう呼び掛けている。

9日に個人情報が引き出されている恐れがあることが判明。外部調査の結果、10月16~17日に不正アクセスがあり、個人情報が引き出されたことが確認された。

宇都宮市では、新型コロナウイルスで低迷する飲食店を支援するプレミアム付き商品券をオンラインで購入した約1万1千人の氏名とメールアドレスが流出した。宮崎市でもプレミアム付き商品券が約24万セット販売されており、購入者の情報が漏れた恐れがある。鹿児島県ではコロナ感染拡大を受けた宿泊助成事業への応募者情報が含まれる可能性がある。

ピーティックスは日本で創業。現在は米国のニューヨーク州に本社を置き、27カ国でサービスを展開している。問い合わせは専用カスタマーサポートセンター(0120)331367。〔共同〕

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