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米ホーム・デポ、24%増益 在宅増で家屋改修関連が好調

【ニューヨーク=河内真帆】米ホームセンター最大手ホーム・デポが17日発表した2020年8~10月期決算は、純利益が前年同期比24%増の34億3200万ドル(約3570億円)、売上高が23%増の335億3600万ドルだった。既存店売上高は24.1%増と大幅に伸びた。

ホーム・デポの8~10月期決算は家屋改修用品の需要が高く好調だった=ロイター

家屋改修用品、建材などの売り上げが好調で売上増に寄与した。新型コロナウイルスの影響で消費者の在宅時間が増え、家の改修などの作業をする人が増えたと見られる。平均購入単価も前年同期比2桁増と堅調さを示した。主力市場の米国の既存店売上高は24.6%増だった。

ホーム・デポは10月末に、新型コロナ感染が拡大していた時期に出勤した従業員や臨時に雇用した人を対象に特別ボーナスを支払った。同社は7月末までに同様のボーナスとして13億ドルを支払っており、2021年1月期までに「さらに10億ドル」を支出するという。

オンライン事業も好調で、「プロフェッショナルからの利用以外に、ミレニアル世代(20~30歳代)からの需要が高かった」と投資家説明会で指摘した。

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