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京都府・市 閑散期の冬にクーポン 観光消費を喚起

京都府は17日、閑散期となる冬の観光消費を喚起するため、土産物店や飲食店で利用できるクーポンを配布すると発表した。京都市との協調で実施し、府内で宿泊する観光客を対象に1人あたり3000円のクーポンを抽選で4万人に配る。府議会11月定例会に提案する補正予算案に府の負担分の事業費7000万円を盛り込む。

秋の観光シーズンに向けて徐々に観光客が戻り始めた清水寺参道(京都市)

クーポンは平日の利用を想定。抽選は宿泊施設でのチェックインの際に実施する方向で調整するという。記者会見で補正予算案の概要を説明した西脇隆俊知事は「クーポンは京都に来ていただくインセンティブになり、消費促進にもつながる」と述べた。観光閑散期の対策として、補正予算案には中小旅行会社による貸し切りバスツアーの支援も盛り込む。

新型コロナウイルス対策に充てる今回の補正予算案は総額153億円。感染者受け入れ病床確保の助成や中小企業向け緊急応援補助金の増額、3期目となるコロナ離職者の再就職支援事業などを計上し、補正後の2020年度一般会計予算は1兆2000億円を上回る。

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