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東京都狛江市、小田急系と創業支援などで協定

シェアキッチン施設が入居する小田急線和泉多摩川駅隣接の店舗(東京都狛江市)

東京都狛江市は17日、小田急電鉄の子会社で商業施設を運営する小田急SCディベロップメント(東京・新宿)と創業支援やテレワーク環境の整備などで包括連携協定を結んだ。事業第1弾として24日、小田急線和泉多摩川駅隣接地に飲食店開業を目指す人が安い賃料で期間限定出店できるチャレンジショップを開設する。

チャレンジショップの名称は「FORT MARKET和泉多摩川」。小田急線の高架下にある同社の商業施設「小田急マルシェ和泉多摩川」内の面積約43平方メートルの飲食業向け店舗を改装する。シェアキッチン業態になっており、朝昼(午前8時~午後3時)と夜(午後5時~午前0時)のそれぞれの時間帯に2事業者ずつ出店できる。

出店料金は税別で1万円(朝昼に1日のみ営業)~7万7000円(夜に1カ月最大10日営業)。運営は同社が他の事業者に委託する。市は広報誌などでチャレンジショップをPRするほか、市独自で行っている創業スクールの卒業生に利用を促し、割引価格で貸し出してもらう。

2021年春には協定に基づき、小田急線喜多見駅近くの高架下の同社商業施設内にシェアオフィスも開設する計画だ。ビジネスプランの発表会などを開けるようにするなど、市の創業スクール卒業生が利用しやすくする。

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