/

未利用魚の活用策、地元職員や学生が提案 新潟・長岡市

関東経済産業局は17日、内閣府主催の政策コンテストで長岡市の職員や長岡工業高等専門学校の学生の提案を表彰した。長岡市の寺泊地域で未利用魚として廃棄されるエソなどについて、レシピ開発や資源調査のアイデアが選ばれた。

長岡市の職員ら(写真左)は未利用魚の資源把握や活用策を提案した(17日、長岡市)

職員らのチームは海水温の上昇で近年寺泊地域で増えている魚のエソに注目。未利用魚をどれだけ廃棄しているかのデータがないと指摘し、事業化に向けて資源把握が必要だと訴えた。

学生らは新型コロナウイルスで自宅向けの調理需要が高まったとして、エソなどの魚と調味料のセットを企画。留学生が関わるレシピ案と合わせた販売などを提案した。

同コンテストは地域経済分析システム「RESAS」の利用拡大などを目的に15年から開催。20年は全国から過去最多の1300件超のアイデアが集まった。東京などを含む関東ブロックの応募は約390件だった。

高校生や中学生の部で長岡高専の学生らが、地方公共団体の部で長岡市の職員らがそれぞれ局長賞を受賞した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン