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ガウディ、エンタメのデジタル化推進 ソニー系と提携

ブロックチェーン(分散型台帳)技術のGaudiy(ガウディ、東京・渋谷)は、アプリ開発などを通じエンターテインメント産業のデジタル化を進める。このほどソニー・ミュージックエンタテインメントと業務提携したほか、ベンチャーキャピタル(VC)から3億円を調達した。ブロックチェーン技術を日本のアニメや漫画の海外展開に生かす。

ガウディはブロックチェーン技術の研究開発のほか、専用アプリの提供など、アニメやゲームのファンコミュニティー向けサービスを提供している。ソニー・ミュージックエンタテインメントとの提携では、同社の持つエンタメのコンテンツごとのファン作りなどに協力する。

VCのSTRIVE(東京・港)から3億円の出資を受けた。調達した資金はサービス開発と人材採用に充てる。現在15人程度の従業員を数年で50人規模に増やす。

ガウディは動画配信サービスなどのプラットフォームに依存せずにファンと接点を作れるよう、アニメや漫画の知的財産権(IP)を持つ企業を支援する。ブロックチェーン技術を使い、IPごとにトークンを発行してファンの活動意欲を高めるといった事業を構想している。トークンの活用でIPの海外展開がしやすくなるとみている。

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