/

スパコン「京」駅名変更へ 神戸新交通、富岳は使わず

「計算科学センター」駅の看板のイメージ(神戸新交通提供)=共同

神戸新交通は17日、神戸市中心部と神戸空港を結ぶポートライナーの駅「京コンピュータ前」(同市中央区)の名称を、2021年6月に「計算科学センター」に変更すると発表した。駅名のモデルとなった理化学研究所のスーパーコンピューター「京(けい)」が19年に運用を停止し、撤去されたため。

神戸新交通によると、当初、京の後継で計算速度ランキング世界一のスパコン「富岳(ふがく)」の採用を検討した。だが、開発競争が激しいスパコンは世代交代の期間が短く「公共施設で短期間に名称が変わるのは望ましくない」と判断した。新駅名は、周辺に理研の計算科学分野の研究施設が多いことから決めたという。

新駅は富岳と共に、近隣の人気動物園「神戸どうぶつ王国」を副駅名に加え、正式名称は「計算科学センター(神戸どうぶつ王国・「富岳」前)」となる。

神戸新交通の担当者は「新駅名で、神戸に先端科学の拠点が集まっていることをアピールしたい」と話す。〔共同〕

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン