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西武HD子会社、資格不正取得の調査 21年2月中に延長

西武ホールディングス(HD)は16日、西武建設(埼玉県所沢市)など子会社4社が土木施工に関する国家資格を不正に取得していた問題で、第三者調査委員会による事実関係などの調査期間を延長すると発表した。報告書を取りまとめるメドを当初は6月の発表から3~4カ月後としていたが、2021年2月中に変更する。第三者委がより詳細な調査を継続する必要があると判断した。

要件を満たさず取得していた資格は「1級土木施工管理技士」など9種類。記録の残る09年以降、退職者を含む65人が取得に必要な実務経験を十分に経ないまま受験し、合格。工事に従事していない研修期間を含めるなどしていた。

実務経験に不備があった2人の社員が配置されていた3つの現場のうち、検証の結果、2つは品質に問題がないと確認された。

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